輪読
たげほー!
最近、台湾語の音が面白くて、楽しくみんなで話題にしています。
COVLD-19コロナによる昨今の事情のため、ヒッポでも、集まれないのですが、文明の利器を利用して、家に居ながらにして、オンラインでいろいろなことをやっています。
そのひとつが、ラインによる輪読です。
ライン輪読で、今、「ことばはボクらの音楽だ!」榊原陽著 を読んでいます。この本は、ヒッポの多言語の自然習得の活動がどうして産まれたのか、そして多言語って何か、ということが書かれています。
毎日、朝と夜、ライン輪読をしながら、読みながら引き出される自分の体験を語ったり、意味を見つけたりしています。
そして、最近は、この本の英訳版「Language is Our Music」の輪読も始めました。
1人で読むのとはまた違って、発見もいろいろあり、楽しいです。