Carta de Beaver

ヒッポファミリークラブ武蔵境の活動を中心に、日々の生活を綴ります

チョルバ

ブニャセーラ!

今日のランチ、チョルバランチ、食べました。

チョルバは、ルーマニア🇷🇴のスープのことだそうです。

 

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ルーマニアは、武蔵野市とブラショフ市が姉妹都市なので、カフェで、こんなお料理が食べられるんですね。

調べてみたら、

「チョルバ」という単語はカフカス地方、中東、中央アジア、バルカン地方、そしてアナトリア地方にわたる広い地域で発音の違いはあるもののほぼ同じ単語が使われている。’Şorpa’, ‘Çorba’, ‘Ciorba’, ‘Şorpo’, ‘Şulpa’ もしくは ‘Hurpa’として呼ばれている。トルコ語で使われる「Çorba(チョルバ)」はフランス語の’Şurba’が語源である。「塩味」という意味の’Şur’と「調理された」という意味の’Ba’が繋がって作られた言葉である。

 

と書かれていて、一緒にランチしていたみんなと、わぁ、やっぱり音のグラデーション❣️と盛り上がりました。

スペイン語もソパだし、ドイツ語はズッペとか。

 

この時期、身体が温まる美味しいスープでした。私の好きな味!

Buono❣️